見た目よし!機能よし!iPhone XR用ケース NESTOUT(ネストアウト) トレッキングモデル [雑記]
iPhone XR に夫婦で機種変更しました。
色は、コーラルとイエローにしました。
iPhoneというと、割と地味目な色合いのラインナップ
が主流なので、iPhone XRの豊富なカラーバリエー
ションは、とても嬉しいですよね。
iPhone XR に機種変更したので、スマホケースを
探していました。
機種変更前に使っていたiPhoneは、堅強なケース
のおかげで、何度、落下の危機に救われたことか。
4年間使い続けていても、無傷で済みました。
そもそも、10万円ほどする精密機械を、
肌身離さず持ち歩くわけですから、様々なリスクに
遭遇する機会が多いですよね。
それでなくても、普段の生活を思い返すと、
アクロバットの練習やら、ブレイクダンス、
ボルダリング、インラインスケート、スキーなど
スマホが活躍する場面も多いので、予測不能な
危険がいっぱいなんですよね(;^_^A
というわけで、新しいスマホケースの条件としては、
とにかく頑丈なこと!
見た目(デザイン)がCOOLなこと!
新しいスマホケースに関して、いくつか候補は
あったのですが、最終的に、こちらのケースに
決めました。
エレコム iPhone XR ケース アウトドア NESTOUT ハイブリッドケース トレッキングモデル【すばやく着脱出来るクイックホルダー付属】
まず、見た目がいい!
G-SHOCK感というか、ミリタリー感というか、
いかにも「アウトドア」っぽさを演出している
ゴツイ感じが、たまりません!
また、購入の決め手となったのは、iPhoneを
ワンアクションで脱着できる専用ホルダーが付属
していること!
これは、スマホケースをいろいろ探してみたけど
なかなか無かった仕様なんですよね。
このオモチャ的なギミックに、惚れました(笑)
もちろん、耐衝撃構造とか、四つ角にエアクッション
があること、スイッチ類にはゴミなどが入りにくい
カバー付きであること、MIL規格取得予定だとかの、
機能面も申し分ありません。
お値段は、税込4,500円前後といったところ。
(2018年12月現在)
人によっては、スマホケースで5,000円近い値段を
高いと感じる人もいるかと思いますが、考えてみて
ください。
このスマホケースで、4年間、無傷で保護できる
可能性があることを!
スマホケース4,500円を4年間で減価償却する
と考えると、
1年間あたり1,125円、1カ月あたり94円、
1日あたり3円のコスト負担という計算です。
ちなみに、Appleが公開したiPhone XRの修理
サービス料金は、AppleCare+に未加入の場合、
以下になります・・・。
画面の破損のみ:22,400円(税別)
その他の損傷:45,400円(税別)
一日3円の保険で、高額な修理費用を支払わず
に済むかもしれないんですよ。
リスクヘッジとしては、決して高くない値段かと
思います。
前置きが長くなりましたが、
NESTOUT(ネストアウト) トレッキングモデル
自分用と奥さん用に「オレンジ」と「カーキ」を
購入しました。
パッケージデザインからも、ワクワク感が
ありますね~
表紙(扉)を開くと、全身がお目見え!
表紙(扉)裏には、専用ホルダーの解説が
書かれています。
箱から取り出したところ。
スマホケースは専用ホルダーにあらかじめセット
されている状態で、ブリスター(透明なプラスチック
で覆ったケース)で、きっちり梱包されています。
ブリスターから取り出したところ。
同梱物としては、スマホケース、専用ホルダー
の他に、ベルクロ(マジックテープ)が付属して
います。
ひっくり返した裏面は、こんな感じ。
スマホケースの裏面には、山の等高線の
模様が刻まれていて、アウトドア感を
演出しています。
iPhoneを装着してしまうと、まったく
見えなくなってしまうのですが、まさに
見えないオシャレですね(笑)
このベルクロ(マジックテープ)は、
専用ホルダーの裏面に通せるようになっています。
また、このベルクロで、バックパックのショルダー
ストラップに装着することができます。
また、ベルクロの向きも変えることができます。
アイデア次第で、ベルクロを腰ベルトに巻き
つけて使う、なんてことも出来ますね。
(日常使いには、こっちのほうが向いているかも?)
ケースにiPhone XRをはめ込んでみました。
カメラのところから、iPhone XRの特徴的な色を
垣間見ることができるので、ケースの色との
コーディネートを楽しむことができると思います。
iPhoneの画面側から見たところは、こんな感じです。
片手で収まるので、そんなに、ごっつい感じは
ありませんが、片手のみで操作は難しいですね。
また、ズボンによっては、ジーンズなど小さめの
ポケットに収まりにくい場合もありますね。
重さは、そこそこあるかな?
本体XRの重さが194g、ケースを含めると、
200gを越えますね。
というと、いかにも重そうに聞こえますが、
小さいサイズの缶コーヒー(190m)と同じ
くらいの重さです。
さて、このケース
NESTOUT(ネストアウト) トレッキングモデル
の特徴的な機能としては、防塵性が上げられる
かと思います。
本体左上の「サウンド切り替えスイッチ」と
本体下の「Lightningコネクタ」にあたる箇所を
蓋(ふた)で覆えるようになっています。
「サウンド切り替えスイッチ」
「Lightningコネクタ」
これには、賛否両論あるかもしれません。
充電するにも、マナーモードにするのにも、
いちいち蓋(ふた)を開け閉めしなくては
ならないからです。
その一方で、ライトニング端子部分に
埃(ほこり)や砂などが溜まるのを
防いでくれるので、充電不良や故障の
予防になるというメリットがあります。
あと、使っていて、一つだけ問題がありました。
ケースの下部には、金属製の金具があって、
ここにカラビナなどを引掛けることが
できます。
しかし、この金属の金具があると、
iPhoneを立てて置けないんです。
僕はダンスやアクロバットの練習時に、
iPhoneを壁に立てかけて撮影することが
多いのですが、この金具が邪魔をして、
iPhoneが直立しないんです。
いやぁ、これには参りました。
対策として、100円ショップで
スマホスタンドを買うことで、回避
しましたけど、そこだけが、唯一の
不満点でした。
裏を返せば
まぁ、つまり、それくらいしか不満な
点は無くて、おおむね満足している、
というわけですけどね(笑)
これから長い付き合いになりそうです。
色は、コーラルとイエローにしました。
iPhoneというと、割と地味目な色合いのラインナップ
が主流なので、iPhone XRの豊富なカラーバリエー
ションは、とても嬉しいですよね。
iPhone XR に機種変更したので、スマホケースを
探していました。
機種変更前に使っていたiPhoneは、堅強なケース
のおかげで、何度、落下の危機に救われたことか。
4年間使い続けていても、無傷で済みました。
そもそも、10万円ほどする精密機械を、
肌身離さず持ち歩くわけですから、様々なリスクに
遭遇する機会が多いですよね。
それでなくても、普段の生活を思い返すと、
アクロバットの練習やら、ブレイクダンス、
ボルダリング、インラインスケート、スキーなど
スマホが活躍する場面も多いので、予測不能な
危険がいっぱいなんですよね(;^_^A
というわけで、新しいスマホケースの条件としては、
とにかく頑丈なこと!
見た目(デザイン)がCOOLなこと!
新しいスマホケースに関して、いくつか候補は
あったのですが、最終的に、こちらのケースに
決めました。
エレコム iPhone XR ケース アウトドア NESTOUT ハイブリッドケース トレッキングモデル【すばやく着脱出来るクイックホルダー付属】
まず、見た目がいい!
G-SHOCK感というか、ミリタリー感というか、
いかにも「アウトドア」っぽさを演出している
ゴツイ感じが、たまりません!
また、購入の決め手となったのは、iPhoneを
ワンアクションで脱着できる専用ホルダーが付属
していること!
これは、スマホケースをいろいろ探してみたけど
なかなか無かった仕様なんですよね。
このオモチャ的なギミックに、惚れました(笑)
もちろん、耐衝撃構造とか、四つ角にエアクッション
があること、スイッチ類にはゴミなどが入りにくい
カバー付きであること、MIL規格取得予定だとかの、
機能面も申し分ありません。
お値段は、税込4,500円前後といったところ。
(2018年12月現在)
人によっては、スマホケースで5,000円近い値段を
高いと感じる人もいるかと思いますが、考えてみて
ください。
このスマホケースで、4年間、無傷で保護できる
可能性があることを!
スマホケース4,500円を4年間で減価償却する
と考えると、
1年間あたり1,125円、1カ月あたり94円、
1日あたり3円のコスト負担という計算です。
ちなみに、Appleが公開したiPhone XRの修理
サービス料金は、AppleCare+に未加入の場合、
以下になります・・・。
画面の破損のみ:22,400円(税別)
その他の損傷:45,400円(税別)
一日3円の保険で、高額な修理費用を支払わず
に済むかもしれないんですよ。
リスクヘッジとしては、決して高くない値段かと
思います。
前置きが長くなりましたが、
NESTOUT(ネストアウト) トレッキングモデル
自分用と奥さん用に「オレンジ」と「カーキ」を
購入しました。
パッケージデザインからも、ワクワク感が
ありますね~
表紙(扉)を開くと、全身がお目見え!
表紙(扉)裏には、専用ホルダーの解説が
書かれています。
箱から取り出したところ。
スマホケースは専用ホルダーにあらかじめセット
されている状態で、ブリスター(透明なプラスチック
で覆ったケース)で、きっちり梱包されています。
ブリスターから取り出したところ。
同梱物としては、スマホケース、専用ホルダー
の他に、ベルクロ(マジックテープ)が付属して
います。
ひっくり返した裏面は、こんな感じ。
スマホケースの裏面には、山の等高線の
模様が刻まれていて、アウトドア感を
演出しています。
iPhoneを装着してしまうと、まったく
見えなくなってしまうのですが、まさに
見えないオシャレですね(笑)
このベルクロ(マジックテープ)は、
専用ホルダーの裏面に通せるようになっています。
また、このベルクロで、バックパックのショルダー
ストラップに装着することができます。
また、ベルクロの向きも変えることができます。
アイデア次第で、ベルクロを腰ベルトに巻き
つけて使う、なんてことも出来ますね。
(日常使いには、こっちのほうが向いているかも?)
ケースにiPhone XRをはめ込んでみました。
カメラのところから、iPhone XRの特徴的な色を
垣間見ることができるので、ケースの色との
コーディネートを楽しむことができると思います。
iPhoneの画面側から見たところは、こんな感じです。
片手で収まるので、そんなに、ごっつい感じは
ありませんが、片手のみで操作は難しいですね。
また、ズボンによっては、ジーンズなど小さめの
ポケットに収まりにくい場合もありますね。
重さは、そこそこあるかな?
本体XRの重さが194g、ケースを含めると、
200gを越えますね。
というと、いかにも重そうに聞こえますが、
小さいサイズの缶コーヒー(190m)と同じ
くらいの重さです。
さて、このケース
NESTOUT(ネストアウト) トレッキングモデル
の特徴的な機能としては、防塵性が上げられる
かと思います。
本体左上の「サウンド切り替えスイッチ」と
本体下の「Lightningコネクタ」にあたる箇所を
蓋(ふた)で覆えるようになっています。
「サウンド切り替えスイッチ」
「Lightningコネクタ」
これには、賛否両論あるかもしれません。
充電するにも、マナーモードにするのにも、
いちいち蓋(ふた)を開け閉めしなくては
ならないからです。
その一方で、ライトニング端子部分に
埃(ほこり)や砂などが溜まるのを
防いでくれるので、充電不良や故障の
予防になるというメリットがあります。
あと、使っていて、一つだけ問題がありました。
ケースの下部には、金属製の金具があって、
ここにカラビナなどを引掛けることが
できます。
しかし、この金属の金具があると、
iPhoneを立てて置けないんです。
僕はダンスやアクロバットの練習時に、
iPhoneを壁に立てかけて撮影することが
多いのですが、この金具が邪魔をして、
iPhoneが直立しないんです。
いやぁ、これには参りました。
対策として、100円ショップで
スマホスタンドを買うことで、回避
しましたけど、そこだけが、唯一の
不満点でした。
裏を返せば
まぁ、つまり、それくらいしか不満な
点は無くて、おおむね満足している、
というわけですけどね(笑)
これから長い付き合いになりそうです。
エレコム iPhone XR ケース アウトドア NESTOUT ハイブリッドケース 【すばやく着脱出来るクイックホルダー付属】 カーキ PM-A18CHVODTKH
- 出版社/メーカー: エレコム
- メディア: エレクトロニクス
エレコム iPhone XR ケース アウトドア NESTOUT ハイブリッドケース 【すばやく着脱出来るクイックホルダー付属】 オレンジ PM-A18CHVODTDR
- 出版社/メーカー: エレコム
- メディア: エレクトロニクス
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- 出版社/メーカー: エレコム
- メディア: エレクトロニクス
エレコム iPhone XR ケース アウトドア NESTOUT ハイブリッドケース 【すばやく着脱出来るクイックホルダー付属】 ホワイト PM-A18CHVODTWH
- 出版社/メーカー: エレコム
- メディア: エレクトロニクス